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物損事故

物損事故とは何か|真岡市 おおがね整骨院

物損事故とは、交通事故などにより人の身体にはケガがなく、物だけが壊れた事故を指します。代表的な例としては、車同士の接触による車両の損傷、ガードレールや電柱への衝突、駐車場での当て逃げ、バイクや自転車の破損などが挙げられます。警察への届出区分としては「物件事故」として扱われ、人身事故とは区別されます。
多くの方が「ケガがないから大丈夫」「車だけの問題だから簡単に終わる」と考えがちですが、物損事故でも後から身体に不調が出たり、補償トラブルに発展するケースは少なくありません。

当院では、患者様の不利益にならないように、アドバイスさせていただきます。

物損事故で補償される主な内容|真岡市 おおがね整骨院

物損事故では、原則として物に対する損害が補償の対象となります。主な補償内容は以下の通りです。

  • 車両やバイク、自転車の修理費
  • 修理期間中の代車費用
  • 壊れた持ち物(カーナビ、チャイルドシート、スマートフォンなど)の修理・買替費用
  • ガードレールや標識など公共物の修理費

ただし、補償額は事故状況・過失割合・保険内容によって左右されます。特に修理費が時価額を超える場合は「全損扱い」となり、希望通りの補償が受けられないこともあります。

物損事故でも注意すべき「身体への影響」|真岡市 おおがね整骨院

事故直後は痛みや違和感を感じなくても、数日〜1週間ほど経ってから首・腰・肩などに症状が出ることは非常に多くあります。これは事故時の衝撃で筋肉や関節、靭帯に負担がかかっているためです。

特に以下のような症状は要注意です。

  • 首や肩の重だるさ、動かしづらさ
  • 腰の違和感、張り感
  • 頭痛、めまい、吐き気
  • 倦怠感、集中力の低下

この段階で「物損事故だから」と放置してしまうと、慢性化や長期化につながることもあります。

物損事故から人身事故へ切り替える重要性|真岡市 おおがね整骨院

もし事故後に身体の痛みや不調が出た場合、物損事故から人身事故への切り替えを検討することが重要です。切り替えを行うことで、以下の補償が受けられる可能性が出てきます。

  • 治療費(病院・整骨院など)
  • 通院交通費
  • 休業補償
  • 慰謝料

切り替えには、医療機関での診断書を取得し、警察に提出する必要があります。時間が経ちすぎると事故との因果関係が認められにくくなるため、早めの受診と相談が非常に大切です。

物損事故でよくあるトラブル|真岡市 おおがね整骨院

物損事故では、次のようなトラブルがよく発生します。

  • 相手保険会社から「物損なので治療はできない」と言われる
  • 修理費の見積もりが低く抑えられる
  • 過失割合でもめる
  • 当て逃げ・無保険事故で補償が受けられない

特に保険会社とのやり取りは専門的な用語が多く、被害者側が不利になるケースも少なくありません。

まとめ:物損事故でも「軽く考えない」ことが大切|真岡市 おおがね整骨院

物損事故は一見すると小さな事故に思えますが、身体への影響や補償面でのリスクが隠れています。事故直後に痛みがなくても、少しでも違和感があれば早めに医療機関や整骨院で身体の状態を確認することが重要です。
また、保険や警察手続きについても、一人で抱え込まず専門家に相談することが、後悔しない解決への近道となります。
「物だけの事故」と決めつけず、自分の身体を最優先に考えることが、将来の健康を守ることにつながります。

スタッフの写真

執筆者:柔道整復師
おおがね整骨院真岡中央院院長
白塚 涼汰

高校時代に野球での怪我で手術を受け約1年間プレー出来なかった経験から、怪我でやりたい事が出来ない人を救いたい。と柔道整復師を志しました。
現場での経験をもとに、患者さんへの治療と新人の先生への指導を行なっています。

【経歴】
水戸商業高校 卒業
帝京大学柔道整復学科 卒業
2019年 おおがね整骨院 入職
2024年 おおがね整骨院真岡中央院院長

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